小正月の1月14日に神社等で行われる神送りの神事です。仙台の大崎八幡神社は,裸参りや十何万人以上もの人出で有名ですが,宮城県内各地で大なり小なり「どんと祭」が行われます。北方では,佐沼にある津島神社や各地区の集会所に,松飾りやお札を持って行って燃やしてもらった家庭が多いようで,「夕べ○○ちゃんと会った。」「○○先生とお話した。」「神社でおしるこを食べた。」「甘酒を飲んだ。」・・・,と教えてくれました。この火に当たると,1年間無病息災,家内安全ということで,みんなが,お飾りを持って神社に行くのは,信心深い地域柄と思います。