カブトムシの育ち方
カブトムシは,一年虫です。山や街灯の近くで簡単に見つけることが出きるし,飼育しやすい昆虫なので,うまく育てることができる子どもは,虫かごでも簡単に一連の変態の様子を観察できます。昨晩,家に置いていた虫かごを見てみたら,卵を10個ほど産んでいました。あと1週間ほどで幼虫になり,秋から春にかけて腐葉土をいっぱい食べて大きな幼虫となり,来年の夏に立派なカブトムシになるはずです。生き残った5~6匹の成虫と卵を学校に持って,今1年生の廊下にあります。虫好きの子どもたちは,遊び時間になっても虫かごから動きません。
8月になると卵を産み始めます。大きさは4mmほどありました。最
初は丸く,孵化が近くなるといびつな形になってきます。(9月初め)
8ヶ月間腐葉土を食べ続けて,5月始めには大きいも
ので長さが10cm,太さは直径2cmにもなります。
7月始めのサナギの様子です。常にピコピコ動いています。
7月末に成虫になりました。ほとんど脱皮は深夜です。白いの
は脱皮して1時間ほど,薄茶は5~6時間ほどたったものです。
山では6月初め頃から成虫になって飛び回っているのもいますが,幼虫をとって育てた場合,7月末になって成虫になることが多いです。9月末~10月初めまで2ヶ月間もぞもぞと動いて楽しませてくれます。
登録日: 2007年9月11日 / 更新日: 2007年9月11日








