要注意!10代を中心に麻疹(はしか)が流行中
関東を中心に「麻疹(はしか)」が流行しています。今回の特徴は10代,特に15歳以上の流行が多くみられます。
予防接種を受けていれば,少なくとも小さい頃は,ほぼ麻疹にかからないといわれています。ただ,予防接種を受けてから十数年,まったく麻疹のウイルスに接触することがないと,身体が麻疹のことを忘れてしまい,予防接種の効果が切れてしまうこともあるそうです。
予防接種をしていなかったというお子さんには接種をお勧めします。接種をしていても心配な方は,病院で抗体検査もできます。麻疹にかかったことがある人は抗体ができていますので心配はいらないでしょう。
麻疹について
潜伏期間は10~12日
結膜の症状,くしゃみ,鼻水などの症状と共に発熱し,口腔の頬粘膜にコプリック斑という白い斑点が見られるのが早期診断のポイント。
熱がいったん下がりかけ,再び高熱が出てきた時に,赤い発疹が耳の後ろから顔面にかけて出始め,身体全体に広がる。
登録日: 2007年5月28日 / 更新日: 2007年5月28日








