調査について

各家庭のご協力をいただき,昨年度より「家庭での学習・生活習慣」に関する調査を行っています。主な調査項目は以下の通りです。

起床時刻,朝食,テレビの視聴時間,夕食,就寝時刻

家庭でのしつけ,手伝い,家庭学習時間と内容

平成17年6月と平成18年6月の調査結果は以下の通りです。ここでは,全校児童の集計結果をお伝えします。

0606調査結果(全校)[76KB pdfファイル] 

調査結果から(各家庭へのお願い)

1 起床について
6時半に起きる児童が70%いますが,7時過ぎに起きる児童も12%いました。なるべく早く起きて, 体のリズムを整えておくようにしていきたいものです。 

2 あいさつについて
毎日自分からあいさつしている児童が55%いますが, あまりしない児童も9%います。「1日の始まりは, 気持ちのよいあいさつから」だと理想的です。家庭でも, 大人が見本を見せれば, 子どもたちも普段からあいさつを行うようになるでのではないでしょうか。

3 朝食について 
必ず食べている児童が80%以上いますが, バランスのとれた食事をしている児童は, 半数程度です。朝食を作っているのは母親が多いようですが, 中には自分で用意する児童もいます。朝食は, 1日の活力になりますので, 毎日しっかり食べることが大切です。朝食を取ることにより, 学習に集中でき, 元気に過ごすことができます。

4 テレビやゲームについて
1時間から2時間程度テレビを見たり, ゲームをしたりする児童が40%ほどいます。3時間以上の児童も全体の13%をしめており, 家で過ごす時間のほとんどがテレビやゲームの時間になっていると, 考えられます。家庭で, 時間やルールをきちんと決めておくとよいでしょう。

5 就寝時刻について
9時から9時半までの間に就寝する児童が, 全体の63%です。10時過ぎてから就寝する児童の割合が, 36%もあり, 夜型傾向がみられます。就寝時刻は, 家庭の事情により遅くなることがあるかもしれません。しかし, 翌日の体調等を考慮して,  十分睡眠時間が確保できるようご配慮をお願いします。

6 お手伝いについて
お手伝いの習慣がある児童が, 30%で, しない児童が6%をしめています。普段から家で手伝いをしている児童は, 進んで働くことができます。お手伝いの習慣化を図っていきたいものです。

7 家庭学習について
宿題があれば取り組むが, ないときは取り組まない児童が多くみられます。意欲的に予習復習や興味のあることを学習しようとする児童もいますが, 割合は少なくなっています。家庭学習にアドバイスを行うのは, ほとんどが両親ですが, 中には誰もいない家庭もあります。自分なりの目標を決め, 時間を決めて集中して取り組み, 家庭学習の習慣化を図っていきましょう。

8 学校生活について
「楽しい」「とても楽しい」児童が90%以上を占めていますが, 5%は, 楽しさを感じていない児童がいます。また, 学校に行くのがいやになることがある児童が, 全体の30%をしめています。児童が毎日楽しく登校し, 生活できるような環境作りに努めていかなければならないとともに, 家庭でも, 登校までの朝の状態を把握していただければと思います。